Zentangle[ゼンタングル]&Zendala[ゼンダラ]

2014.01.25 Saturday

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    ゼンタングルはペンと鉛筆、紙があればいつでもどこでも楽しめるアートです。
    集中力を高めていくうちに余計な考えや感情が消え、とても穏やかな気持ちになれます。

    私は初め、Mehndi[メヘンディ]というインドやパキスタンの女性が手や足に描いている模様にひかれてペンアートを始めました。
    通常メヘンディはヘナというハーブをペースト状にしたものを直接肌にのせながら描き、皮膚を染めて模様を出す伝統的なタトゥーのことです。

    画像検索で出てきた現地の方の写真を元に図案の引き出しを増やし、ひたすら紙に描いていました。




    そして、運命の出会いが昨年末でした。
    ふと書店の絵画のコーナーにてゼンタングルの本を見つけた時に「本当に描きたかったものはこれだ!」と思いました。

    ゼンタングルは米国に住む方が生み出した絵画方法のようです。
    反復的なパターンを描いていく内に、精神を集中していつの間にか無になっている=禅(ZEN)の状態になり、心や体を緊張から開放して人間の潜在的な能力を開花させ、気付きを得る方法、と説明されています。
    (・・・・・・とはいっても、そこまで本格的に考えながら描いてはいないのですが^^;)

    またTangleは「絡ませる、もつれる」の意味がありますが、ここではパターンとして使われています。
    模様や図案は一見したところ複雑に見えますが、実際は点と線のみで構成されていますので、実はそんなに難しいことはしていません。

    上の画像はゼンダラ(左)と、なんちゃってメヘンディ風(右)です。
    Zendala(ゼンダラ)は、Zentangle(ゼンタングル)とMandala(マンダラ=曼荼羅)を融合させたものです。
    なんちゃってメヘンディは「どんな形になるのかはその日の気分」な模様です。



    上2枚はパソコンに取り込んだものをベクトルデータ化して印刷したものです。
    線が力強くなって中々面白い仕上がりです。

    図案書などはまだ海外のものが多いですが、画像検索すると素敵な絵が結構な数hitしているのできっとそろそろ日本でも増えるんじゃないかなあと思います。


    トラディショナル・ゼンタングルは、約9cm四方の正方形で描くそうです。
    (実は今までコピー用紙に描いていただけなので、教本通りの方法で描くのはこれが初めてです・・・・・・どきどき)

    必要な筆記用具はミリペンなどのさらさらっと描けるタイプですが、私はシグノのゲルインキボールペンがとっても使いやすいのでそれにしています。


    まずは鉛筆で四隅に点を打ち、模様を分ける線をかきます。
    このときに、消しゴムは使ってはいけないそうです。
    (人生と同じでやりなおしは効かない、とのこと。深いなあ!)

    この時はスーパーのバレンタインコーナーを見てきた後だったからか、なぜかハートを真っ先にかいていました。




    徐々に書き込まれていって、ここで完成!
    色々線や塗る部分を間違ったりしていますが、直せないのでそのままです。
    愛だけは込めてみました(ФωФ)+


    こんな感じで、結構ハマっています!
    上手下手は無しにして、とても楽しいですよー。

    気になる! と言う方は是非本を購入してみたり、ネットで検索したり(結構図案落ちてます)調べてみてくださいー。
    これから流行るかな〜? 流行れ〜〜!(笑)

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